■ 2014年のエッセイ ■

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このサイトの管理人のページです。
思いつくままに、エッセイとして公開します。
もちろん、カモノセキャビン関係ですが、たまに違うこともあります。
なお、管理人宛に連絡をいただければ、
こちらで一部公開することもあります。

2014年1月のエッセイ

今年はどうか

新しい年が明けた。
昨年はカメムシが大量発生したし
この冬は、雪が多いだろう。
昨年も地震が多かった。
台風の被害も多く出た。
放射能は漏れ続け、
近隣諸国はきなくさい。
いろいろ問題はあるが、
今年はどうか良い年でありますように
(1月1日)



2014年2月のエッセイ

まったく久しぶり

久々にこの欄に書こうとして
驚いた!
なんと、今年に入ってから、
まだ1件しか書いていない!
私事でどうにも動けなかったのだが、
申し訳ない。
これから、店のニュースなど
どんどん流していきます。
(2月8日)



本日の雪

朝7時過ぎに起こされた電話では、
雪は10センチ程度。
太平洋側はすごいようだが、
店の方はそれほどでもないとのこと。
その旨ニュースの頁にも掲載した。
先ほどからテレビを見ていると、
高速道路がほとんど通行止めになっている様子。
気になって店に電話をしたが、
やはり店の辺りはそれほどではなく、
昼前で15センチ程度。
京都市内も2センチくらいの積雪だと聞く。
大雪を期待されている方には残念だが、
今回は里雪。
それでも店の雪かきはたいへんだ。
(2月8日)



カウンターイベント

今回もまた・・・という話だが、
「123456」のカウントを越えたのは、
1月の半ばだったか。
当サイトで盛り上げることもなく、
すーと、通り過ぎていった。
まだまだ先だと考えていたら、
いつの間にか、間近になる。
で、気づいたのだが、
どうもこのカウンターイベントの数字が近づくと、
自分の身の回りで何かが起こる。
このサイトに手を掛けるのが難しくなり、
バタバタしている間に、
イベントの数字を越えてしまう。
今回の数字の次に考えられるのは、
ぞろ目の「222222」くらいだろうし
そうなると、10万アクセス先。
2003年サイトオープンから12万アクセスまで、
10年程度かかっている訳だから
それまでは自分の身も安泰!?
(2月11日)



バイクで転けた人

先日の積雪で
バイクの方は大丈夫だっただろうか。
原付に乗って仕事先へ向かう途中の知り合いが、
自宅近くで、見事に滑って転んだ。
朝のうちで一般の方はおられなかったそうだが、
通学途中の中学生とおぼしき子たちが通り過ぎる。
胸を強打し、動けない知人に対し、
子たちは遠巻きに通り過ぎるだけ。
知人は、このままでは凍死すると、
何とか携帯を探し出し、
家族を呼んだそうだ。
それにしても、今時の子たちはこんなものなのか?
「知らない人には近づくな」教育の徹底か!?
事故った、それもそこそこ年齢のいった女性が転んでたら、
大丈夫ですか?の一言あってもいいんじゃないか?
年頃の照れもあったかもしれない。
親の躾の問題かもしれない。
ボランティア精神が根付いているとも言われる昨今、
しかし実態はこんなもの。
これで世の中、大丈夫なのだろうか。
(2月11日)



寒い寒い!

この冷え込み
服はダウンやジャケットを着込むのだが
足下はどうも防寒が甘くなる。
何日かぶりにバイクで走ると
その防寒の甘さで足が芯から冷え切る。
帰宅後、なんとか風呂で暖めようとするが
湯につかっていながら
足が攣ってしまう。
別に若者ぶりっこ(?)をしているわけではないのだが
ええかげん
ももひきやオーバーパンツなど
必ず身につける様にしなければ。
(2月11日)



スピード違反

私事ながら、
名神高速・中国自動車道・阪神高速と移動していた際、
最後の阪神高速で、
スピード違反で捕まった。
最初からずっと、
ゆっくりゆっくり走っていたのに・・・
曰く、
『ここは高速道路ではない』
『この区間は制限速度70キロ』
阪神高速という名の道路なので、
てっきり『高速道路』だと思っていたのだが。
別の機会に同じ場所を通ったら、
同じように捕まっている車があった。
交通量の少ない道路だし、
ついスピードが出てしまう。
というか、自分が走っている横を
バンバン抜かされたのだが、
そういう車は捕まらない。
(2月22日)



陸の孤島、海の孤島

まぁ普通は孤島といえば海の中の島なので、
『海の孤島』とは言わないが・・・。
淡路に住む友人の話。
先日の大雪。
2回とも明石大橋は通行止め。
となると、すでにフェリーも廃止になった淡路からは、
脱出できない。
人や自転車はまだ、渡し船のような船が通っているのだが、
車はいっさい出られない。
会う予定をしていたのだが、
「淡路から出られません〜!」の連絡で終わり。
淡路の南の端からの鳴門大橋は、
通行できたのだろうか?

カモノセキャビンも
実は通行止めのゲートの向こう。
ゲートが下がれば、
本来は行き来が出来ない。
もちろん知ってる人は、
ゲートの隙間を抜けて店に行く。
通行止めになっていても、
けっこうにぎやかに開いている店。
それがカモノセキャビン。
(2月22日)



雪景色

先日は市街地でも雪が積もり、
小さなお子たちが、雪だるまを作っていた。
今は市内には雪はない。
162号線を北上すると、
少しずつ道の端に雪が見え出す。
周山バイパスを入ると
急に雪が増え、
カモノセキャビンの周辺は、
例年のように雪がつもっている。
路面に雪はないが、
駐車場には雪だまりがあり、
結構大きな雪だるまも作成可能。
いつもの冬の雪景色。
(2月24日)



倉庫の雨漏り

店の裏にある倉庫。
屋根がトタンなのだが、
先日来の雪で、トタンの釘が錆びたようで
雨漏りがしだしたらしい。
屋根の勾配もほとんどなく、
今度、張り替える予定だとか。
何年か前に、店の屋根をやり直し、
今度は倉庫の屋根。
長持ちさせるコツは、
マメなメンテナンス。
人も同じ・・・かな。
(2月24日)



2014年3月のエッセイ

もう春?

このところ、春の空気を感じていたが、
また寒い!
雪の降る寒さというより、
凍り付く冷気というべきか。
カモノセキャビンへの道も、
雪がどうのこうのと言うより、
凍結で・・・という話になる。
3月ももうじき半ば。
カモノセキャビンの定休日も、
冬バージョンが終わり、
夏バージョンになる。
3月20日(木)と21日(金・祝)は、営業日。
やっとカモノセにも春が来る。予定・・・。
(3月10日)



トンネル名

笠トンネルと栗尾隧道の間の新トンネル、
京北トンネルと言うらしい。
冬はなかなかおしゃべりなトンネルだったが、
きっとぼちぼち静かになるのだろう。
結構長く、カーブを描くトンネルなので、
ぼーっとしないで、運転注意。
まだ旧道の整備は出来ていないようだが、
新緑の季節になれば、
京北トンネルの上を散策するのも良いだろう。
(3月10日)



今年の山菜セット

春になり、山菜の季節だが、
昨年の大雨で、山菜が採れない。
今まで育っていたところが、
雨で流されたり崩れたり。
なので、今年はあまり山菜が採れず、
山菜セットも、なくなり次第終了となるかも。
山菜をふんだんに使う山菜セットBの料金を改定し、
大幅値上げに踏み切る。
その代わりに、
天ぷらメニューを独立させ、
天ぷらだけの注文も可能にした。
つまり2人で来店し、
山菜セットAをそれぞれ頼み、
天ぷらセットを2人で1つ頼む。
天ぷらセットは山盛りなので、
2人で半分ずつでも問題ない。
これで料金は、3800円となり、
必要なものだけ注文して割安となる。
ただし天ぷら単品は、
今のところ春限定となっているのでご注意。
(3月23日)



消費税値上げ

カモノセキャビンの値段の秘密を
ご存じだろうか。
いかにも、マスターらしい。
細かな計算が面倒だと言うマスター、
計算しやすいように、
すべて50円刻み。
今回、消費税が5%から8%に値上げされるが、
このマスターの基本原理は変わらない。
今回はメニューの中で、
カレーの単品だけが値上げされる。
値上げ額は、マスター基本の50円。
カレー並み単品が600円から650円へ。
カレー中単品は700円から750円へ。
カレー大単品は800円から850円へ。
セット料金は値上げせず、今まで通り。
そのほか、山菜セットBが値上げとなるが、
これは別の理由もある。
今年は、山菜が不足している。
注文は増えているにもかかわらず。
(3月23日)



2014年4月のエッセイ

暖かくなってきた

周山のバイパス。
久しぶりに通ったが、
バイパス入り口に『積雪注意』か何かの看板が立てられたまま。
道端の赤と白の縞模様の棒は
撤去されているというのに。
カモノセキャビンの入り口に、
うず高く積まれていた薪も
ほとんど無くなっていたし、
今は雪かきの変わりに、
再び登場したカメムシ取りに
マスターもA嬢も忙殺されている。
朝夕の気温はまだ低いが、
バイクもばんばん走っているし、
良い季候になってきた。
(4月1日)



消費税増税

4月1日から消費税が8%に。
ガソリンスタンドでは、夜が更けるにつれて
今のうちにというお客で長蛇の列。
テレビでは、駆け込み客でにぎわう店内のレポートも。
カモノセキャビンでも、一部値上げをしたが、
消費税増税に伴う・・・というより、
材料の不足ともろもろの理由。
よろしくご理解下さい。
(4月1日)



店カード

半分以上趣味で作っている店カード。
写真はそれぞれ、
カモノセキャビンの常連さんや、
スタッフの方が撮ったものをいただき
トリミングして、使わせていただいている。
通し番号をつけているが、
それらを集めて下さっている方がいるらしい。
作りがいのあることで。
ぜひ、皆様も。
(4月13日)



京都市内の桜はもう散り始めで、
高雄の桜は、ツツジと競演。
笠トンネルを抜けた桜のトンネルは
すでにピークを過ぎてるが、
京北町内の桜は今が満開。
そしてカモノセキャビンの桜は
やっとつぼみがふくらみ始め、
あと3〜4日で開花か。
花見をしそこねた方は、どうぞカモノセキャビンへ。
(4月13日)



たくさんの警官

先日の日曜日、
美山の赤橋のところで、
交通安全のイベントがあったらしい。
その帰りに、白バイ3台と
警官7名が立ち寄られた。
よく店頭に『警察官立寄所』と言う看板が貼られるが、
もろ、その状態。
なかなか見応えのある景色。
(4月16日)



桜咲く

カモノセキャビンの桜、
1〜2輪咲いたらしい。
順調にいくと、
やはり週末辺りが見頃になるか。
1本しかない桜だが、
咲くと結構見事。
散り際がまた、見応えがある。
店の中から、散りゆく桜の花びらを見ていると、
雪のカモノセとはまた違う風情となる。
(4月16日)



桜情報

カモノセキャビンの桜、
あっという間に、6割くらい咲いたとのこと。
なんか、雪情報が終わったとたん、
桜開花情報になったが、
マスターから電話が入るので、
公開せずにはしょうがない。
予想通り、
この週末辺りが見頃の模様。
(4月17日)



2014年5月のエッセイ

豪雨の残骸

R162の鳴滝橋は、仮設の橋が開通し、
スピードを出して走り抜けようとする輩には、
絶好のブレーキポイントとなっている。
さて、周山パイパス脇の小道に繋がる橋、
こちらはほとんど通る人がいないせいか、
少し前にやっと橋は撤去されたが、
斜めになった橋桁が、
まだ無惨な姿をさらしている。
いずれこれも撤去されるのだろうが、
『のど元過ぎれば、熱さを忘れる』にならぬよう、
水の怖さは覚えておきたい。
(5月6日)



ゴールデンウィーク

比較的好天に恵まれたゴールデンウィーク、
いかがお過ごしになったことか。
この間のR162、
特に周山バイパス南の直線では、
スピード違反のサイン用テーブルが、
入れ食い状態だったそうな。
周山バイパスが、確か制限速度50キロ。
続く南の道は、両側はほとんど田んぼで、
とても素敵な直線なのだが、
制限速度は40キロとなっている。
南へ向かって、バイパス入り口の信号にも引っかからなければ、
きっと調子よく、そのままの速度でつっこんでしまうだろ。
この数年、京北・美山とこの辺りでは、
悲惨なバイク事故が多発している。
『気持ちよく走る = スピードを出すこと』ではない。
違反切符を切られた方も、
そうでない方も、
素敵なゴールデンウィークを過ごされたことを願う。
(5月6日)



ゴールデンウィークの店内

昨日今日の様子は聞いていないが、
この連休中、
来店者は、結構多かったようだ。
夏場のピークには届かないものの、
昼時にはテーブルが全部埋まり、
スタッフ、バイト、ボランティアと
くるくるとよく働いたらしい。
もちろんマスターも。
特にマスターやそのご家族は、
今年最後の山菜採りで、
大変お疲れになったとか。
まかないで、その恩恵にあずかったボランティアさん、
大変おいしくいただいたそうだ。
そういえば、このGWは
アイスものがあんまりでなかったそうで、
自慢のヨーグルトもほとんど注文がなかったとか。
かわりに、クッキーの売れが良く、
ほとんど毎日焼いていたように思う。
なかなか読めない人の動きと売れ筋商品。
これだけ長く店を続けていても、
ばっちり予想はなかなかのようだ。
(5月6日)



かめ、お持ち帰り

この冬は、
カメムシが大量発生。
今も変わらず、
カメ取りボトルは、活躍中。
さて「かめの季節」には
マスターから、メットを持って入りと促された方も多いはず。
外に置いておくと、カメがメットに入り込むことがある。
知らずにそのまま被って走り始めると、
そのうちに、得も言われぬ香りが漂ってくる。
車なら安全かというと、
なかなかそうはならない。
自宅まで帰って、しかも数日経ってから、
車にカメムシを発見することもママあること。
においを発する前に発見できれば、ありがたい。
(5月13日)



交通ルールとマナー

昔に比べ、
やはりマナーが悪くなっている。
というか、自分のことしか考えないドライバーがますます増えている。
ウィンカー無しに、突然車線変更をする車。
(「おわっ!!」と、あわててブレーキをかけて避ける。)
道端に寄せずに、車線の真ん中に車を止めて
自販機へと走るドライバー。
(もう少し端に寄ってくれれば、無理なく追い越しできるのだが・・・。)
(せめて、ハザードつけてくれ。)
車1台の細い道で、こちらが通行しているにもかかわらず、
前から突っ込んでくる車。
(この状態で、こっちに除けろっちゅうんかい!!)
もう少し、周りのことも考えて欲しいもんだ。
(5月13日)



たたずまい

初めて訪れた人には、
なんや、ざわざわした店やなぁと思われるかもしれない。
雑然とした店内。
何十年前から飾られているかわからない絵。
どこかの古本屋のように、積み上げられたマンガ。
そこそこの常連ならその歴史を語れる本棚や
大きなテーブルを囲んで配された赤い椅子。
そして、街中ではほとんど見かけなくなったピンクの公衆電話。
まるで自分の部屋のような雑然さが、
居心地の良さの一因かもしれない。
テーブルから目を上げると、
マスターが普段着るTシャツが、
無造作に柱に引っかけられている。
大音量で音楽をかけようが、
誰にも迷惑をかけない。
大きなガラス越しに、雨に打たれる葉や、
太陽を浴びて輝く緑の木々が目に入る。
考えてみれば、
これほど最適な住環境はないかも。
(5月27日)



天気

ふらっと訪れたカモノセキャビンで、
天気は良いのに、来客が少なく。
今日は寂しいなぁと言うと、
どうも京都の市街地では天気が悪いらしいとのこと。
ほんの40キロの違いだが、
市街地では、雨やいかにも降りそうな曇り空でも、
カモノセキャビンでは多少曇っていても、
良い天気ということも多い。
さらに天気予報も「京都は雨」などと一言でいうものだから、
いきおい、出かけてくる人も減ってしまう。
まぁ、言っちゃあ何だが、
二昔前なら、
雨だろうが何だろうが、
とにかく、走りたい!とか
雨の走行もまた一興、という方々も多かったが
今時は、何も天気の悪いときにわざわざでかけんでも・・・
というところだろう。(自分も含めて)
たまたまそういう日に店に訪れると、
ゆっくりほっこりできてラッキー!とか
みんなアホやなぁ。こっちはええ天気なのに、
と得したような、ええ感じなのだが。
店にとっては、ありがたくないだろうなぁ。
(5月27日)



2014年6月のエッセイ

冷蔵庫

冷蔵庫が、新しくなった。
といっても、お客さんにはみえない。
カウンターの中の話し。
手近においておくちょっとしたものを冷やすのに、
1ドアの小さな冷蔵庫が、カウンターの下にある。
小さいものなので、霜がすぐ付いてしまう。
それを剥がすのに、
錐やアイスピックを使い、
霜を崩すのと一緒に、
内部のパイプまで壊すらしい。
マスター、ママさん、A嬢、
それぞれ1回ずつ壊しているので、
誰にも責められないようだが、
冷蔵庫はないと不便。
それで急いで、新しいのを買ったらしい。
暑くなる前に買えて、
良かったことだ。
(6月6日)



野生動物

別に冬眠するわけでもないので
『鹿の季節』と言うこともないだろうが
周山バイパスで、
鹿がうろついている。
目だけを光らせ、相変わらず
とんちんかんな方へ逃げていく。

それほど遅い時間でなくても、
日が暮れてからのカモノセ付近では、
いろんな野生生物の鳴き声が聞こえる。
鹿は姿も見せるしわかるが、
もともと知識のない自分には、
何の動物の鳴き声かわからない。
熊に鹿に猿? タヌキ? いのしし?
どんな山の奥やネン!?
(6月6日)



やせたマスター?

先日、女性グループのオフ会が
カモノセに食事に立ち寄られたようだが、
その際に撮った写真が、
彼女たちのブログで公開されているらしい。
もちろん、顔はわからないように修正されている。
それを見たマスター
わし、やせてるなぁと喜んだらしい。
別に以前は太っていたと言うほどではないが、
並んだ加減か、その時の姿勢のせいか
確かに実物よりやせてみえる。
体重は変わっていないと言うことなので、
その分、体内密度が濃いと言うことか。
(6月16日)



突然の雨

6月8日の日曜日。
午後2時頃から雨との予報が出ていたそうだが、
カモノセでも2時をまわった頃、
雨が店を襲った。
最初に、
入り口から道の向こうの方に雨が降っているのを見た。
その時はまだ、店のまわりには降っていない。
その雨が、みんなが見ている内に、
少しずつ近づいてきて、
数分うちに店も雨に包まれた。

バイクで走っていると、たまに遭遇するが
ポツポツ降り始めるのではなく、
突然土砂降りの雨の中に突っ込み
なすすべもなく、しばらく走るという。

今回も雨のカーテンというか、
なかなかに面白い景色を見れたようだ。
(6月16日)



6月12日、
京都市内でも『大雨・洪水警報』が出ていた日
カモノセキャビンでは、
大粒の雹が降った。
それは山の木々を揺らし、
道路は台風の後かとも言わんばかりの
折れた木々や、葉が散乱していた。
幸いカモノセキャビンでも、
人も物も被害はなかったが、
表につるしているドクダミの葉が、
多少落ちたか。
なんにしろ、変な天気が続く。
(6月23日)



サイト表示の電話番号

2005年(もう9年前!)に京北が京都市になり、
その後数年して電話番号の市外局番も、
京都市の075に変わったが、
正式なサイト以外では、
まだ古い番号「0771」が表示されている。
某サイトでは、電話番号は古いのに、
住所はしっかり京都市になっている。
とはいえ、営業時間が間違っている。(おしい!)
一応管理人の仕事に、
そういうサイトのチェックも入っているのだが、
こちらも一般ピープル、
特殊なツールを持っているわけでもなく、
Googleサーチで「カモノセキャビン」でヒットするページを探すくらい。
それだけでも、数時間かかる作業になるので、
余裕のあるときにやっている。
他のサイトの場合、
店舗情報が間違っていても、こちらで訂正するわけにもいかず、
利用者の皆様には、ご迷惑をおかけしてしまう。
管理のしっかりしているサイトなら大丈夫だが、
ちょっと紹介だけともなると、
そのサイトの管理者も、いちいち調べないだろう。
ご利用の皆様には、
出来るだけ、公式サイトを見ていただくしかない。
ネットの世界、正しい情報をつかむのは、
意外とたいへんだ。
(6月23日)



2014年7月のエッセイ

<続き>蛍

ぼちぼち蛍の季節。
カモノセキャビンでも、蛍が舞いだした。
トイレ横の木の下を
蛍が2匹、飛んでいた。
光りながら飛び、その光がすーっと消える。
少し離れたところで、また流れるように光が飛ぶ。
バカな自分は、
その光の流れに合わせて、「おーっ、おーっ」と声を出していた。
気が付いて、苦笑。
(7月1日)



<続き>鹿

帰るとき、A嬢より声をかけられた。
「鹿、飛び出し注意!」
そうやなと軽く笑って車に乗り込み、
気分良く走らせた。
しばらく走ったところで、
なんと、子鹿が飛び出した!
いやぁ、A嬢は予言が出来るのか?!
<続き>
(7月1日)



夜空

私事ながら、
このところ、土日も休みなく多忙を極めている。
その合間を縫って、所用で日が暮れる頃カモノセキャビンへ。
あれこれと仕事の段取りを考えて、
イライラしながらハンドルを握る往き道。
店での所用を済ませ、マスターとうだうだとダベリ。
A嬢から、今日は星がきれいですねと言われ、
トイレのついでに空を見上げたら
市内ではとても見られない星空。
数少ない知ってる星座のオリオン座も見つけた。
考えてみると、
このところ、机に向かう仕事でうつむくことが多く、
首をあげて空を見たのは久しぶり。
顔を上げて星空をみた効果か、
マスターとの会話のおかげか、
帰り道は、ほっこりした気分で
ドライブを楽しめた。
<続く>
(7月1日)



最近のマスター

いまだに火が入っている、カモノセキャビンのストーブ。
これから夏に向かうというのに、
マスターの薪作りは、かえってスピードアップ。
昼間に電話しても、
今、薪作りで・・・と待たされることしばしば。
例年、梅雨明け=山鉾巡行のころにストーブが片付けられ、
カモノセキャビンの短い夏が始まる。
しかし今はまだ、
薪作りに精出すマスターのようだ。
(7月1日)



カモノセの夏

祇園祭の最中、京都の夏も盛り。
カモノセキャビンのストーブも、
ぼちぼち片付けるとのこと。
今年は暑くなったり涼しくなったり、
日によって気温がずいぶん変わる。
もしかしたら今年はストーブをかたさないのかと思ったが、
今週中には片付ける予定とのこと。
そして、カモノセキャビンの短い夏が始まる。
店内からストーブが消えるのは、
ほんの2ヶ月程度のこと。
ご存じ、店内にはクーラーはないが、
少し広々した店内と、
川べりの、しゃれた言葉で言うとオープンカフェ?
山の短い夏を、楽しむべし。
(7月22日)



突然の雨では

ツーリングの季節、
高速道路でも、バイクが連れ立って走っていく。
しかしこのところの突然の大雨。
ちょっと空がかげってきたなぁと思ったら、
数分後には大粒の雨。
高速道路上ではその辺で停めるわけにもいかず、
カッパも着ずに、雨の中を突き進むしかない。
以前ならちょっと空模様が怪しいとなれば、
近くのPAかSAで様子見が出来たが、
今はそんな余裕もなく、雨が降ってくる。
バイクは気持ちがよいのだが、
それだけは避けられない。困ったもんだ。
(7月22日)



片側通行

あいかわらず、
工事の多いR162。
片側通行で信号のみの場所、
横着なヤツがいるモンで
短いから大丈夫と思うのか、
赤でも突っ込んでくる。
先日はこっちが青信号で進んだら、
まもなく出口と言うところで、
突っ込んできた車と行き会った。
もちろんこっちは青になってから進入したし、
向こうも自分の非を認めたのか、
すぐにバックした。
と言う話しをしていたら、
店のアルバイトさんが、
誘導員の通りに進入したつもりが、
実はそれは「止まれ」の合図だったらしく、
先方から来る車と出くわすことになったとか。
もちろん誘導員もあわてて止めたし、
その方もすぐに気付いて止まったそうだが、
わかりにくいスタントは、何とかして欲しいと
しばらく憤慨されていた。
(7月23日)



交通安全パレード

昨日、交通安全啓蒙活動の連絡が、
カモノセキャビンに届いたそうだ。
今回は、道の駅「ウッディ京北」から、
「美山ふれあい広場」の間を、
パトカー等でパレード(?)するらしい。
えらく急な話で、
今週末の26日に開催だとか。
時間はニュースの頁にも載せているので、
あわせて、ご覧ください。
右京署と南丹署の共同イベントとのことで、
途中、カモノセキャビンにも立ち寄るとか。
昨年のキャンペーンでは、
カモノセキャビンから美山ふれあい広場まで
白バイ先導で、みんなで走ったが、
今回は、そのような内容があるのかどうか不明。
どうも自分はこの手のイベントと縁がないようで、
今回も仕事で見に行けない。
写真とか撮られた方がいたら、
ぜひ、当サイトに送っていただきたい。
公開可能な写真の場合は、
ニュースか投稿頁に掲載させていただきたい。
こともまぁ、一種の記録と言うことで。
(7月23日)



2014年8月のエッセイ

熱中症

相変わらず、
冬に向けての薪割りに余念のないマスターだが、
先日薪割りの後、
寒い寒いと言い出したそうだ。
近くの病院にかかったところ、
軽い熱中症にかかったらしい。
点滴一本で復活したとのこと。
気をつけて水分補給もしていたそうだが、
よくよく聞くと、作業中には飲んでないかったとのこと。
熱中症は身近にある。
後でまとめて飲むのではなく、
水と塩分。
マメに補給を!
(8月4日)



熱中症のぼけ?

店の奥に、
業者からもらったカレンダーがかかっている。
日を確認しようとして、
???
よく見ると、9月のカレンダー。
どうやらマスターが、8月分も切り取ったらしい。
しかもすでに、
裏には盆休みのお知らせを書いて、
店内に貼ってある。
盆休みが終わったら、
セロテープでカレンダーに貼り付けるとマスターはいうが、
最後の1週間だけ貼って、
意味があるだろうか?
結局、もう1枚カレンダーをもらうことにされたようだ。
熱中症惚け?
(8月4日)



冷蔵庫の次は

先日、冷蔵庫を壊したA嬢。
次は、水道を壊した(本人曰く、「壊れた」)
ノズルの部分で左右に動く蛇口だが、
少し前から、ゆるゆるやなぁと思っていたらしい。
それが、突然ポキッと。
裏の水道なので、
直接営業には関わらないとはいうものの、
不便で仕方がない。
そこですぐに直してもらったそうだ。
それにしても、
蛇口が折れたのは2回目だとか。
A嬢は、「ちょうど壊れる時期なんや。」と
主張されている。

追加
厨房で使っていた温度計も
壊れた(壊した?)らしい。
(8月13日)



台風11号

先日近畿地方を縦断した台風、
カモノセキャビンの裏の川は
やはりかなり水位が上がったらしい。
店にいると、何やらドスンドスンという音が。
何やと思って川を見ると、
一抱えもある木の根っこや折れた木材が、
濁流にもまれながら、
岩にぶつかる音だったとか。
それを見て、
分水嶺までの数キロの間のどこかで、
土砂崩れがあったと推測されたとか。
幸いにも、川が氾濫することはなく、
カモノセキャビンは健在だ。
(8月13日)



この時期のお客さん

時々おられるのだが、
「久しぶりに来ました!」といって、
お見えになるお客さん。
数年ぶりであったり、
中には、数十年ぶりという方もおられる。
昔はバイクで良く来られていたが、
たまたま前の道を通って、
うわっ!まだあるんや!とばかりに、
立ち寄られるお客さん。
懐かしいなぁといって店内を見回されるが、
おそらく、ほとんど変わっていない。
ログハウスのワンフロアの店内なんて、
変わりようもないのだが、
壁も机も同じもの。
変わったと言えば、マンガの本が増えたのと、
奥との仕切りの棚が塞がれて、
奥が見えなくなったことくらいか。
さらに変化していないのが、
メニュー?
小さなバージョンアップなどはあるものの、
おそらく開店当時から、
ほとんど変わっていないのではないか。
開店してすでに30年を越える店にしては、
これほど変化がないのもめずらしいかも。
(8月16日)



マスターとパソコン

テレビも入らないカモノセキャビン。
とうとう決断したA嬢、
自己負担で、WiFiルータを購入。
と言っても、
あの店内で、自在にネットが繋がるわけはなく。
あるポイントにルーターを置いて、
機嫌が良ければ、なんとか3Gで繋がるとか、
その程度。
それでも天気予報など、
チェックするのに助かるようで、
マスターが時々A嬢に、
パソコンで天気予報を見てくれとか、頼んでいる。
最近では、A嬢が忙しいときは、
マスターが自分でパソコンをクリックし、
気になるニュースを読んでいる。
といっても、パソコンが使えるわけではなく、
ある程度セッティングしてもらって
クリックだけは覚えたようだ。
その日は記事の続きが読みたくて、
スクロールを覚えていた。
しかしそのうち電波がとぎれ、
まぁそれほど読みたいわけちゃうし、と言いながら、
パソコンの前を離れていった。
携帯の電波すら満足に入らない店内で、
快適なネット環境は無縁。
それが、あの店の良いところでもあると思う。
(8月16日)



大雨

昨日の大雨で、
カモノセキャビンのある地区で、
避難勧告が出た。
R162の周山バイパスで、
土砂崩れのために、
通行止めとなっているらしい。
集落の中は通れるので、
店までは行ける。
もちろん、店は本日も営業中
店自体は雨の影響もなく、
誰も被害にも遭っていないので、
ご心配なく!
(8月17日)



盆休み

今日から、
年2回のカモノセキャビンの連休。
月火水木金の五連休。
かといって、旅行に出るわけではなく、
のんびり過ごされていることだと思う。
しかし金曜日は翌日からの営業の準備があるし、
きっと薪作りや、
医者通い(歯医者)とか、
あまり普段と変わらない日々ではないか。
さて、どんな休暇をすごされるのか。
(8月18日)



トンネル

ご存じのように、
最近の店内では、
FMラジオがかかっている。
自分も車の時は、
FMラジオをかけっぱなしが多いのだが、
山間部にはいると、電波が入りにくく、
雑音だけになる。
ところが、
新しくできた京北トンネルに突っ込むと
突然、クリアにラジオがしゃべり出す。
そしてトンネルを出ると、
また雑音の波。
そこまでの道のりは、
トンネルに入ったら聞こえなくなる繰り返しなので、
この京北トンネルの前後だけは、
若干違和感。
これもまた、ドライブの楽しみか。
(8月24日)



マスターの服

ほぼ1年中、
店内ではTシャツのマスター。
夏場の暑い時期は、
とうとうランニングで過ごす。
常連さんから声が飛ぶが、
マスターは平然と、
「これはワークウェアや」と返す。
ワークウェア?
ランニングシャツとジャージ?
マスターのお気楽なかっこと、
来店者の外出用の服装と
その差があの店内の、
不思議な雰囲気を作るのかも。
(8月24日)



愛車

ボランティアさんの車。
すでにその車種は販売は終了しており、
走行距離も、地球を4周半できるくらい。
調子が悪くなっては、修理して乗っている。
別のボランティアさんのバイク。
先日、トリップメーターが一周して、
オール0に戻ったらしい。
0に戻ったときは、
何とも言えず感無量だったそうな。
そのお二人の会話。
「完全に壊れたら、買い換えるんやけど。」
「そうやねん。壊れ方が微妙で。」
「部品を探してきて修理したら、また走りようし。」
「他に欲しいって思える車(バイク)もないしな。」
そしてお二人とも、
相変わらず、その愛車に乗り続けている。
(8月24日)



障害情報

現在、周山バイパス上弓削バイパスの一部が
土砂災害のため通行止め。
迂回路は、旧道の集落の中。
市内から京北に向かう途中の
中川トンネルの北側。
杉坂口にも通行止めの看板。
聞くと、京見峠の北べらの方で、
道路下が滑落しているとのこと。
八丁林道では、
台風の後始末で、
業者が入って道路整備をしようとした矢先、
今度の大雨でさらに複数の箇所で土砂が流れ、
もうどうしようもないくらい、
林道が寸断されているらしい。
さらに、ウッディ京北では、
トイレが使用不可で、
仮設トイレが置かれている。
周山のあのあたりは、浸水が激しく、
ウッディ京北のトイレも被害にあったのだろうか。
これだけあちこちだと、
なかなか整備も出来ない様子。
バイパスが通行可になるのは、
当分見通しが立たず。
(8月24日)



障害情報 続き

20数年カモノセキャビンに通いつつ、
カモノセキャビンに続く道を、
『周山バイパス』だと、思いこんでいた。
今までの会話の中でも、
齟齬が出てきそうなものだが、
今まで、まったく気が付かなかった。
で、24日の『障害情報』中の
周山バイパスは、
上弓削バイパスと修正させていただく。

さらに続報。
バイパスの南半分は通行可能になったとのことで、
残り半分は変わらず集落の中を通る迂回路になるため、
通行にはお気をつけ下さい。
(8月25日)



変わらぬもの、変わるもの

カモノセキャビン開店以来、
店もメニューもほとんど変わっていないが、
時代の流れと共に、
変わったものもある。
メニューからは、
梅ソーダとリンゴケーキが消え、
あらたに、山菜セットが追加された。
店内ではバイク雑誌が減り、
山ほどのマンガの本が増えた。
フロア担当のルールも時折変わるのだが、
たまにしか行かないボランティアでは、
いつの間にそんな話しになったん!?
と驚くこともたびたびで、
しかし変わらないことの一つがメニューの代金。
計算が面倒という理由から、
すべて50円単位。
新メニューが増えようが、
致し方なく値上がりしようが、
それだけは当初から変わらない。
(8月25日)



バイクの二尻(ニケツ)

運転中、前を走るバイクを見ると、
何となく違和感。
近づいてよく見ると、
後ろに乗っている女性は着物。
にもかかわらず、
後ろのシートにまたがって、
二尻で走っている。
運転は、袴姿らしい男性。
想像いただけると思うのだが、
着物の裾は、細い。
またがった場合、
ふくらはぎはもろ見え。
そして足下は草履。
しかたないのだろうが、
思わず目が点になった二人乗りバイクだった。
(8月27日)



異例のストーブ

店についてすぐ、
A嬢より、店内で変わったところがあるけどわかるか
と聞かれた。
別にいつもと同じ気がするが・・・。
指摘されてやっとわかった。
ストーブが出ている!!
少し前に、
今年も9月半ばに出すかなぁと
マスターと話していたのだが、
すでに、昨日据え置いたとのこと。
毎朝7時に常連さんが見えるので、
その前にと
朝5時半にA嬢をたたき起こし、
大急ぎで設置したらしい。
昨日の朝が17℃、今朝が16℃。
すでにストーブにも、火を入れている。
8月にストーブを設置したのは、
開店以来初めてとのこと。
この気候では
今年の冬が、不気味らしい。
(8月31日)



予測不可能な来店状況

以前に比べ、
日曜日より土曜日の方が、
来店者数が多いようだ。
さらに今日は、
あまりお客様がおらず、
ポツポツとみえるだけ。
京都市内の天気がいまいちだったようで、
バイクも走りに来ないし、
店の前のR162は車の通行量も少ない。
それがどういうことか、
夕方に急に来店者が増え、
店内のテーブル、フル活動という状況に。
「動きが読めん・・・」、最近の様子。
(8月31日)



2014年9月のエッセイ

片側通行の信号

片側通行の場所には、
両側に信号が設置されている。
赤は止まれ、
カウントダウンがあり、
青で進め。
先日見かけた信号は、
赤でもなく青でもなく、
赤の点滅。
通常、信号の赤点滅は、
一旦停止、注意して進め。
ということで、
その通り進んだが、
工事現場の赤点滅は、
初めて見た気がする。
注意して進め。
(9月8日)



冠水注意

大雨が降ると、
高架下で浸水した車の映像がよく流れる。
冠水するような日に、
わざわざ水が溜まるような低いところを走るか?
と、常々不思議に思っていたのだが、
普通に走っていて、
水たまりに突っ込むモンだとわかった。
自分が突っ込んだのは、
単純な水たまりだったが、
一般道のほぼ直線の道で、
まさかそんなに深くなっているとは思わなかった。
幸いエンストすることもなく、
無事に通過したが、
これから台風の季節で、
さらに雨の被害が出るかもしれない。
皆様も、個々に気をつけてください。
(9月8日)



店カードの更新

ご存じのショップカード。
マスターが言うところの『店の名刺』。
春にもらっていた写真を、やっと活用。
マスターの姿を激写!
いやいや、顔は出てないし。
さらに今回から、
裏の地図もリニューアル。
ずいぶん前から言われていたのだが、
やっと変更できたらしい。
今回も2種あるそうなので、
ご興味のある方はお店まで。
(9月9日)



思いは同じ

話題の千葉ットマン。
昨日配信のネットニュース、
「自分の行動原理は、
 街中で見かけてもらったその瞬間を笑顔にさせること」
の一文で、
昨年亡くなられた常連さんを思い出した。
その常連さんも
ピカチューの着ぐるみを着て
バイクで走り回っていた。
マスターがその理由を尋ねると
「出会った人がくすっと笑って、
 安全運転してくれたらええなと思って」
と応えたとのこと。
千葉ットマンと思いは同じ。
(9月9日)



久々の賑わい

三連休の中日。
めずらしく、
朝から途切れることなく、
お客さんが続く。
満席で断る羽目になることもなく、
がらんとして、誰もいなくなることもない。
マスターも休むことなく動き回り、
カウンターの中も、
2人ないし3人が右に左にと動き回る。
久々の来客数。
昔のような大入満員はなくても、
このくらいでずっとやって行ければ、
それでいいかなと、人ごとながら思う。
マスターも、お年ヤシ。
(9月15日)



今日はおそらく満員御礼(店じゃない)

今日はR162を
某覆面が行ったり来たりしている。
店に行く途中で、
バイパス入り口で止められた車を見かけたが、
しばらくして、
突っ走っていくバイクをみかけて、
別の覆面が脇から飛び出して行った。
今日はおそらく、満員御礼。
国庫も潤ったことと思う。
相変わらず走りやすい道だが、
ゆっくりのんびりご通行のほど。
(9月15日)



一卓の賑わい

20年ばかり前は、
カウンターの前の一卓が常連さんの定位置で、
そこにマスターも加わり、
店はバイトさんとボランティアさんに任せて、
みんなでわいわいしゃべっていた。
常連さんが自分の生活に忙しくなり
(年齢を経て、結婚したり、仕事が忙しくなり)
集まる回数が減ってくると、
一卓は通常のお客さん用の席になり、
マスターもフロントへ出て、
お客さんの相手をするようになった。
それが久しぶりに、
新しい常連さんと古い常連さん、
さらに、これから常連さんになるかもしれない方が
一卓でわいわいとやっていた。
マスターの定席だった椅子はすでに、
別の場所に移動して無くなったが、
これがまた新しい1クールが始まる
兆しかもしれない。
(9月18日)



閉店後

どこの店でも同じだが、
閉店後もいろいろと忙しい。
この日A嬢はクッキーを焼き、
パックに詰めていた。
何かぶつぶつ言っていると思ったら、
「お徳用は、ホントにお得・・・」と、
呪文のように唱えていた。
クッキーの小袋は30gで200円だが、
入れ物に入っている方は65gで400円。
たかだか5gの差と思うなかれ。
意外とその差は大きい。
見ただけでも、量が違うのもわかる。
手軽なのは30gの方だが、
食べていて心残りがあるのも30gの方。
思い切って400円のを買った方が、
悔やむことなく味わえる。
やはりお勧めは400円の方か。
(9月18日)



泣き出した赤ちゃん

赤ちゃん連れのご家族。
まだ五ヶ月とのこと。
ぶくぶくとかわいらしい。
そこへ、大音響のバイクが店の前を走り抜けた。
突然泣き叫ぶ赤ちゃん。
乗っている人は、
その大音響がかっこいいと思っているのだろうが、
関係ない人間には、うるさいだけ。
それにしても、
赤ちゃんの反応は、じつに素直だった。
(9月21日)



天津飯?ふうようはい?

まかないで、
八宝菜をいただいた。
ご飯の上に八宝菜をかけて食べたら美味しいとA嬢が言い出して、
中華のメニューであるよなぁと言ったのはいいが、
その名称がわからない。
考えたあげく、
マスターとA嬢が同時に言ったのが、
八宝丼!
それは違う、絶対違う!
では、天津飯とちゃうかというと
すかさずマスターが、
それは孫悟空の息子やと言う。
いや、それはドラゴンボールZやし。
結局、中華丼やと言うことに落ち着いたのだが。
(9月21日)



気温

例年より一ヶ月早く、
今朝、気温が10℃を切った。
今朝の気温9℃。
昼に来店のお客さんは、
なぜストーブ?と問うが、
朝晩の山の冷え込みには、
もうストーブが必需品。
早朝から走っているバイク乗りには、
冷えた身体を温められる
ここは貴重なスポット。
(9月23日)



久々の団体さん

久しぶりに、
大型の団体さんが来店。
総勢30名。
全員バイク。
そして、全員大なり小なりカレー。
あらかじめ、ある程度の段取りはしていたものの
カウンター内はてんやわんや。
最初の方が食べ終わる頃、
最後の方にカレーが届く。
それでもみなさん、
機嫌良く帰られたように思う。
さーっと来てさーっと去っていく。
みごとなお客様ぶりであった。
(9月23日)



思いは馳せる

30年前、
店に来ると、毎日が宴会だった。
20年前、
休みの日に店に来ると常連がだべっていて
その日は宴会になった。
10年前、
年2回、店主催の宴会があり、
招かれた常連、ボランティア、スタッフが
飲んで食べて笑って話して、にぎやかに過ごした。
今はもう宴会もなく、
マスターも早々にお寝みになる。
こっちも年に1つづつ歳を取り、
自分の生活が固定化されてきて、
早々に自宅へと引き上げる。

マスターのおしゃべりもなく、
ひとりぼーっと座っていると、
過ぎてきた時間と、過ごしてきた時間に
思いが馳せる。
ここはそんな場所。
(9月23日)



見上げた夜空に

閉店時間の7時をすぎ、
最後のお客さんを送り出して、
ふと空を見上げる。
ぱっと目に入るオリオン座。
そういえば昔は、天の川も見えたっけ?
いやあれは、どこか別の場所だったか。
10年、20年、30年前
表に座って、
あれはカシオペア、
あれは北極星で、あっちが北斗七星。
(念のためにお断りするが、)
カシオペアと北斗七星は、
北極星を挟んで反対側にある。)
そうそう、やはり天の川をみたのはこの空だ。
昔はもっと空が広く、
空気も澄んでいて、星がよく見えた。
夜中の星と早朝の澄んだ空気が、
市街地から40キロほどのこの地で、
非日常として感じられる。
ここはそんな場所。
(9月30日)



今年もいもケーキ

昼間はまだ気温が高い日があり
店内に足を踏み入れた方が、
正面に据えられたストーブをみて、
一瞬躊躇されるが、
朝晩はすでに気温一桁。
風も秋の匂いを運ぶ。
さて、人気のいもケーキ。
ぼちぼちメニューに出し始めた。
実はしばらく前にも出したらしいが、
その時はまったく売れなかったらしい。
美味しいいもケーキ。
季節の先取りをしすぎたのか、
それとも後追いとなっているのか。
(9月30日)



2014年10月のエッセイ

滅多にない車列

京都の街中を通っていると
珍しい車両に出合うことがある。
ベスト3は、
新幹線の車両を運ぶ車列。
 ちゃんと青いパトライトをつけた先導車と
 後ろを守る車ではさんで、
 1号線を南下していった。
九条通りから新堀川を上がっていく戦車。
 うわっ!戦車や!と思ったのだが、
 自衛隊の友人が曰く、
 戦車じゃなくて、装甲車やろうと。
 確かキャタピラがまわっていたように思うのだが・・・。
そして3位は、
自動車運搬車に積まれて移動するパトカー軍団。
 下に2台。上に3台のパトカーが積まれていた。
どれも、考えれば当たり前の光景だが、
まず、めったに見られるモンじゃない。
たまたまそう言う車列に出くわす自分は、
ラッキーなのかも。
(10月8日)



境い目

真夏のストーブのないカモノセキャビンもいいのだが、
やはり圧巻なのは、
雪に埋もれたカモノセキャビンで、
ストーブにあたりながら眺める
しんしんと降り続ける落雪の眺めだろうか。
いやいや、秋の小春日和にソロツーリング、
ほっと一息休憩するカモノセキャビンのコーヒーも、
また格別。
京北トンネルが出来てさらに市街が近くなり、
最後の休憩ポイントで、
旅の終わりと日常を切り替える、
昔の江戸日本橋のような場所。
いやいや、京都で言うなら、
あの世とこの世の境目の
一条戻り橋と言うところだろうか。
それなら、どっちがあの世で、どっちがこの世?
(10月8日)



茶色い棒

日が暮れて、
上弓削バイパスを南下中、
道の真ん中に茶色い棒がみえた。
なんであんなところに棒が?
と思いつつ、近づくと、
なんと、鹿が突っ立っていた。
車が横を通り抜けるとき、
一瞬こちらに向かってきそうになったが、
その後どうしたのか。
夜間の走行は、
鹿や動物の飛び出しに、
ご注意下さい。
(10月26日)



またカメムシの季節

また、カメムシの季節が巡ってきた。
昨年よりは、マシとのことだが、
カモノセキャビンでは、
毎日、カメムシ取りで、
お疲れのようだ。
ペットボトルで作ったカメ瓶に、
数を数えながら取るカメ掃除機。
箸の先に色を塗った、
カメ取り箸もある。
2人乃至3人のメンバーがいても、
うち1人は、カメ取り専任(仙人?)になる。
車の方は、家に連れ帰らないよう。
バイクの方は、メットに住まわれないよう。
ご注意下さい。
(10月26日)



2014年11月のエッセイ

マイナス2度

またしばらく、間が空いてしまった。
店に行かないと、ネタがない。

久しぶりに情報が入った。
先日の金曜日、
朝店から出かけようとしたら、
気温がマイナス2度だったそうだ。
どうも季節が、
例年より2週間ばかり、早いらしい。
八丁林道のてっぺんから見る紅葉も、
今が盛りできれいだとか。
高雄の紅葉は、まだ今からのようだが、
この季節はR162は混むので、ご注意のほど!
(11月17日)



団体の外人さん

昨日の日曜日、
めずらしく、店が満席になったらしい。
その大きな要因が、
外国人の団体さん。
なんでも、田舎の家を見学に行く団体さんだとか。
アメリカ人?
日本人と違い、注文の仕方も独自のものがある。
それでなくてもみんなバラバラの注文で大変なのに、
肉は入ってるのかとか、トーストにサラダをつけてくれとか。
もちろん英語で注文されても店に理解できるものはおらず、
アテンドの方が通訳されていたそうだ。
その時の騒ぎが、目に浮かぶ。
(11月17日)



紅葉

今年は思いの外、紅葉が美しい。
高雄の近辺は、道路脇の木々も色を変え、
赤いトンネルになる部分もある。
紅葉は美しいのだが、
あわせて人も車も多いのが難点。
この三連休は、
京都のどこもかしこも、観光客でいっぱいだったようだ。
夕方になると、南向きの道路はほとんど動かず、
各地に帰宅される方は、
さぞかし苦労されただろう。
(11月24日)



2014年12月のエッセイ

クリスマスツリー

3日に、マスターは山へ芝刈りに・・・
ではなく、ツリーの木を伐りに。
今年のツリーは、とても枝振りも良く、
例年のごとく、シンプルに飾られている。
翌日の金曜日、
マスターは身体の節々が痛いと、
ぶつぶつ言っていたそうな。
通常、歳が行くと翌々日とかに痛みが出るが、
マスターの場合は、翌日。
いやいや、まだまだお若い!
(12月7日)



初雪

久しぶりにゆっくり休めた日曜日。
暖かい毛布にくるまって熟睡中に、
早朝からの電話。
「積雪2から3センチ・・・」と、
受話器から聞こえてくるマスターの声。
そうか、この冬も始まったか。
今日はまだ、薄雪という程度のようだが、
ぼちぼち、自分の車もスタッドレスに履き替えねば。
(12月7日)



店内気温差

先週ケーキの写真を公開したが、
その写真をもらいに行ったときのこと。
実物を持ってくると言うので
待っていたら、
A嬢はおもむろにジャンバーを着込みだした。
店内は半袖でもいられるほど暖かいが、
裏方はとても寒い。
ケーキを取りに行くにも、
ジャンバーを着込むほど。
美味しい食事を提供してくれるには
人知れず苦労があるということか。
(12月15日)



クリスマスケーキ

今年のクリスマスケーキ、
テーマは『シンプル』
本体はシフォンケーキで、
クリームも控えめに、
カロリーも控えめ(?)
市販のクリームべったりより、
大人のクリスマス♪
おいもケーキのクリスマスバージョンは
通常サイズより約2.5倍。
こちらは二人から三人用くらいか。
予約販売だが、
取りに行く日を連絡すれば、
その日にあわせて焼いてくれる。
ぜひ、お試しください。
(12月15日)



年々歳々

年に1回も、
ふたを開けられることのないピアノ。
段によって収まり方の違う
背板のない梯子の形の本棚。
いったいいつから貼られているのかわからない
色の変わったカレンダーに地図。
でもドア脇に貼られた二輪車講習のポスターは今年のものだし、
毎日の営業は、まぎれもなく今のもの。
  年年歳歳花相似
  歳歳年年人不同

今と昔の境目。ここはそんな場所。
(12月18日)



今年初の市内の積雪

朝玄関を開けてびっくり!
バイクに雪が積もっている!
装備を真冬仕様に変えて、
家を出たのはいいが、
すぐに渋滞にひっかかった。
そこは橋の上。
180度回転してどうしようもなくなった車が、
車線を塞いでいる。
その横を、そろそろとバイクを走らせる。
さてここで考える。
通行量の多さから、多分路面は溶けている大通りを行くか
(その代わり、もし転けたら大事になる。)
万が一転けてもあまり影響のない、路地を行くか
(その代わり、路面は凍結したままの可能性大。)
結局大通りを走ったが、
大通りでも交差点や路肩はまだ半分凍っている状態。
あちこちで、自転車やバイクがふらふらしている様子。
車もノーマルタイヤが多いだろう。
カモノセでは、早くにスタッドレスに換えている。
市街地とはいえ、もうスタッドレスに換えなければ。
(12月18日)



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