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Bestエッセイ

カモノセ・キャビン開店当初の頃

このエッセイを読んで、開店当初からの常連の方から、連絡をいただいた。
   > キャビンが開店した20年前の当日は、誰もコーヒーを入れたこともなく、フード
   > メニューもなく、厨房の中ではログのスタッフ(みんなきこり)がひっこを付けた
   > 汚い服のまま、どーするんやと喧嘩しながらやってたんですよ。おかげで、
   > 私がコーヒーを注文してから、口に届くまで2時間かかったのが懐かしく思い出
   > されます。


自分もその頃のお客でいたかった。さぞかし、おもしろかったことだろう。
最初から出来上がったものではなく、ほんとうに素人が一から作って育ててきた店。
この短いコメントからも、その様子が目に浮かぶ。
このHPを訪ねてくださった方々へ。
初期の様子をご存じの方はご連絡下さい。
まだ当分掲示板は出来そうにないので、このエッセイ欄でご紹介させていただきたい。
(このメールを下さった方、転載許可を得ようと返信しましたが、
類推出来るメールアドレスがすべてエラーで返ってきました。)
[2003年11月]



投稿メールより「かめむし(その2)」

   > 12月、いや2003年も終わりに近付きようやく雪が降り積もり、
   > 例年なら店内では日々かめむし捕獲作戦が展開されているであろう今日この頃、
   > その捕獲グッズを目にする機会が増えてくる。
   > その昔、カモノセで使っていた捕獲用グッズは何の変哲もない蓋つきのジャム用に似た
   > プラスチックの瓶であった。
   > 当然 捕獲の際には蓋を開け、絶妙なタイミングと熟練の技で瓶の中に彼らを
   > 落とし入れるのであるが、慣れない者が試みると入らない上に臭いが流出し
   > それは耐えがたい状況であり、その上 下手すると脱走させてしまうこともあった。
   > 現在はペットボトルを半分に切って工夫、加工されたお手軽な捕獲器に置き換わり
   > 誰にでも簡単に使えるようになっており、感心しきり・・である。
   > 一説によるとカメムシはその昔、宮廷料理の隠し味に使われたとか、使われなかった
   > とか・・・?
   > ここカモノセでは1シ-ズン過ぎる頃には瓶いっぱいに彼らが集められていることになり、
   > この食材?をどのように処分しているか興味の湧くところである?
   > 是非一度マスタ−に聞いてみるといいだろう。
   > (その3)に続く

某村氏からの投稿です。
確かにあのペットボトルはここ数年のもの口は開いているものの、意外と臭わない。
また、素人でも比較的簡単に使える。

さて、このエッセイを読んでいただいた方から、「某村氏とは誰や? ○村、△村・・・んーと。」
で、結局はばれたわけだが、「そういうときはK村氏と書いてぇな」とリクエストをいただいた。
この伏した名前を、誰か当てるのもおもしろいというもの。
あなたが普段何気なく、店で顔を会わせている人に違いないのだから。
この某村氏は、週一ペースで投稿しようかなぁと連絡をいただいている。
その3が楽しみである。
[2003年12月]



マスターのとまどい

東京土産のごまたまごをご存じだろうか?
中にごま餡の入った、一見ゆで卵風のおまんじゅうだ。
土産に買ってカモノセキャビンに持っていったのだが、
たまたま居合わせたボランティアのAちゃんと一緒に食べたらしい。
そのAちゃんがうまい!
「ケースケさん、これは周りの殻をむかなあかんねんで」と教えたそうだ。
実は殻に見えるのは、ホワイトチョコをコーティングしてあるからなのだが、
すっかりだまされたケースケさん、素直に殻をむき始めたそうだ。
むきにくい殻やなぁと思ったらしいが、まじめにむき始めた様子を見て吹き出したAちゃん。
結局ばれてしまいました。そりゃチョコレートだし、むきにくいわなぁ。
(2004年2月24日Up)



投稿メールより「古希に近づくライダーです」

   > 今年も今日で、はや3回目の訪問。
   > 日曜はテレビ取材で表でお茶して、今日は閑散とした静かな時間を
   > 猫ちゃんとワンちゃんと一緒になって味わいました。45歳でバイク
   > 免許とって、20年。このキャビンと同じ年数ですね。
   > 50年前には北山あたりを歩いていました。廃村八丁も秘境で、もち
   > ろん林道も完成してなかったし・・・国道もひどい道でした。
   > バイク乗り始めて最初のころは162号線はあまり通らなかったので、
   > たまに立ち寄るようになったのは10年ほど前かな? もう少し前だったか?
   > 昔から今みたいな風情があったような気がします。
   > ストーブの上で、大きななべでカレーを温めていましたね。ボンカレー
   > しか食べないから、とても美味、といただいています。
   > 最近少し事故も多いらしいですし、車もよく通るし、静かなツーリング
   > コースとは言いがたくなってきましたが、茨木から神戸に移り住んでも、
   > 何かとこの辺には足が向きます。鞍馬の帰り、芦生の帰り、若狭の帰り・
   > ・・・安掛から京北までのカーブが小気味いいのかな?
   > 道もよくなって、カーブも小さくなって走りやすくなったけど、スピード
   > でやすいから少し危険かな? バイクよりも無謀な車が多くて。
   > ・・・でも京阪神のライダーには一番居心地のよいレストハウスには違いない。
   > いつまでも今のままで存在しててほしいですね。
   > ボランテイアが集まる限り、大丈夫でしょうが・・・・・実に気分のいい
   > 場所です。ありがとう。今日もいい時間いただいて。
   > またお邪魔します。古希に近づくライダーです。
(2004年4月14日Up)



TV放送――視聴者から

先日の放送をご覧になった方から、ご投稿をいただいた。
下記に紹介する。

   > 6月13日日曜日の10時頃、家族で枚方を出発し
   > カノモセには昼過ぎの到着となり、
   > 18時過ぎまで子供達は裏の川、八丁林道、店内で遊び
   > (お店そっちのけで遊んでもらい申し訳ありませんでしたが・・・)、
   > テレビ放送第一回目は見逃しましたので、
   > 再放送が23時からありましたので、
   > 取材の感想等は一切聞かず帰宅し、家族で見ました。
   > 5歳、3歳、1歳の子供らも眠らず我慢して見ました。
   > 初めカモノセが放映される事を、信用していなかったのか
   > 道中の映像を見て
   > 「うわー!ほんまにカモノセ行く道やー」
   > 「ここお父ちゃん、バイクのおばちゃん助けたとこやー」
   > 「ここで事故してたなー」等と
   > 次第に興奮してくる長男と次男、
   > 「もうすぐカモノセやで」
   > 「うわー!ほんまにカモノセやー」
   > 
「おっちゃんやー!!」大興奮!・・・・・・・。
   > 遊びに行ったその日に、テレビでカモノセを見たので
   > 子供らは今日撮影があったと思っていた様で、
   > 「あれー僕らおらんなー」
   > 「お姉ちゃんもいてないし、おばちゃんも居てないなー、遊んでる間に来たんかなー」
   > 「あれーでもデリカ無いやん」と不思議な彼らに説明せず楽しみました。
   > 「行く前に来てたんかも知れんな・・」彼らは納得しつつも、
   > 「でも、カモノセのおっちゃんテレビに出るのに、
   > もっと
かっこええ服着たほうがええなぁ・・」と長男。
   > 
テレビに出てもいつものまんまや、ええなぁ、・・・と思う我が夫婦とは別に、
   > テレビに出るのだから
格好良いおっちゃんも見たかったのかな・・・と思う私たちでした。

(2004年6月25日Up)



TV放送――視聴者から 続き

先のメールの続編が届いた。
下記に紹介する。

   > それはTVで知りました。
   > 「そうなんや・・・だれでも年賀状てもらえへんへや・・・
   > 知らんかったなぁ、特別やねんて、何か素直にうれしいなぁ」
   > と、妻と二人でしみじみ喜んでいました。
   > 長男にその事を話しました。
   > 「カモノセのおっちゃんな、みんなの事好きやから年賀状とかくれんねんて。
   > すごいなぁ誰でも貰えへんねんで」
   > 「へーそうかー、そらおっちゃんも、おばちゃんも、おねぇちゃんも、
   > みんな好きやし楽しいしな、
ちんちんかっておっちゃんに見せてるもん」
   > と、知らんかったんかと言わんばかりに
   > 自信たっぷりに長男に答えられました・・・・・・。

ちなみに、見せたからと言って、年賀状が届くわけではありませんので、念のため。
(2004年6月28日Up)



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